中退しても変化球で勝負できる

頑張って入学しても、大学を中退してしまう人がいる。家庭の事情だったり病気でやむを得ないなど、さまざまな原因が考えられるだろう。しかし、それでも働かなければ生活ができず、好きなものも買えない。そのため、人は働くしかないのだ。
社会では履歴書を重視する傾向があり、悩まされることが多い。「学歴なんて関係ない」「やる気だけは負けないつもりだ」といざ社会に出ても、振り向いてもらえないこともある。そのような時、過去の学歴を変えることはできないので、途方にくれ不安になってしまうことだろう。しかし、履歴書にはさまざまなことを書ける欄がある。これは、利用しない手はない。例えば、人と少し違う経歴を持っていると、気を引いてもらえることがあるのだ。それらは、ある意味では実績といってもよいだろう。社会では学歴が入口になることが多いが、その先は実績のほうが重視される。その際、今までの人生経験で「変わり種」を持っていると、それはやはり強力な武器になるのだ。さらに、違う視点で物事を見れるようになり、会社としてはかなり貴重な人材になるだろう。同じ能力を持った大学中退者と卒業した者が並ぶと、面接では大学中退者が受かるのはなかなか難しい。しかし、いわば変化球を投げて目立ことで、大学を卒業した人と並ぶことができる。
さらに、余裕があればもう一度大学に入り直すという手もあるのだ。現代の大学生の年齢は、ほとんど関係ないといってよい。これなら、学歴を変えてしまえることになる。過去の経験は変えられなくても、未来の学歴や経験は変えられるのだ。いつからだってやり直しができるので、まだまだあきらめる必要はないだろう。

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